2010年05月22日

風呂に入れば、病気は治る?!

今回は入浴について書きます。
入浴の目的はまず体を清潔にすることですが、他には疲れを取り除くこと、リラックスすること、体を温めることなどが挙げられます。医学的にはこれらの方が重要です。特に体を温めることは色々な病気を治す上で大切です。血の流れが良くなり、新陳代謝が盛んになれば、老廃物が体から排泄されやすくなります。


以前、「からだを温めると病気が治る」系の本が多く出版されましたが、確かにそうで体を温めたら多くの病気を改善できると思います。体を温めるためにしっかり入浴することが大切です。カラスの行水のような短時間の入浴ではなく、ぬるめの湯でやや長めに入浴したり、時間が許せば1日に何回も入浴すれば、冷えた体も徐々に温まっていくと思います。


また生薬が原料の入浴剤を入れるのも効果的です。冬などは生薬そのものを入れて入浴すると、風呂上がりもぽかぽかとあったかいし、精油を入れればその香りなどにより、よりリラックスできます。尋常性乾癬にドクダミを入れた風呂に入って改善したり、アトピー性皮膚炎にウーロン茶の入った風呂に入り続けて、ステロイドを減らすことができたりなどと、いろんな事例も報告されています。入浴をもっと積極的に治療や健康維持に役立てることが可能かと思います。

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posted by ゴン at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 養生法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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