2010年07月23日

糖尿病の食事療法

糖尿病の患者さんと食事療法の話しをしました。その患者さんは甘い物を控え、菓子などもまったく口にしないようがんばっているということのようですが、ただあまりに厳格な食事療法というのは、結局のところあまり長続きせず、ストレスだけが本人の負担になるような気がします。

大切なのは何を食べた、食べなかったではなく、その食べ方と量にあるのではないかと思っています。食べ方で大切なのは、1日3食しっかり食べることです。変に食事を抜いたりすると、糖尿病の薬を飲んでる人は低血糖になったり、次に食べたときに吸収率が上がり、それを処理するためにインシュリンの分泌が過度になるために膵臓に負担がかかります。

また食事の時間も一定の方が、身体にリズムができていいです。食事のスピードはゆっくりの方が、満腹感を感じる前に食べ過ぎてしまうことがなく、余分なカロリーが入るのを防ぎます。食べる量は当然少なめがいいのですが、そのために好きなものを食べるのを我慢するというのは非常にしんどいことなので、全部のものを少しずつ残すといった方法の方が続くような気がします。肉類を減らし野菜類を多くするべきです。


間食とアルコール類を減らすことはどうしても避けられないことですので、これは頑張った方がいいでしょう。間食はやめて、食事をしっかりとること、週に何回かは休肝日を作ること、1日のアルコールの量は、たとえば1缶だけにするとか、自分でルールを作ることが大切です。

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posted by ゴン at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 養生法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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