2011年05月28日

八十八夜

近頃、茶畑が目に鮮やかです。今の季節は茶葉の摘み取りの時期です。童謡にも「夏も近づく八十八夜」と読まれています。八十八夜は雑節の一つで、立春から数えて88日目で、ちょうどこの頃に茶摘みをするといいと言われています。


雑節というのは、季節の移り変わりの目安となる日のことで五節句や二十四節気の補助として設けられていました。八十八夜のほかに節分、彼岸、入梅、半夏生、土用、二百十日 などがあります。カレンダーなどがなかった時代、昔の人はこんな日を設けて、季節を感じ取ろうとしていたのでしょう。いや、農耕をするためには、こうして季節を知る必要があったと思われます。


単なる月と日の数字の組み合わせだけでなく、そんな言葉に季節を感じてみたらいかがでしょうか。



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posted by ゴン at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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