2011年01月08日

春の七草

今日は1月7日です。旧暦の1月7日は昔から七草がゆを食べる日とされてきました。(現在は新暦で行われています)この日に春の七草の入ったお粥を食べると邪気を払い、万病を除くと言われます。また、おせち料理で疲れた胃腸を休め、不足しがちな野菜を補う意味もあります。


その春の七草とはセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロです。
セリは生薬の当帰や川芎の仲間です。
ナズナはペンペングサとも言います。「ペンペン」というのは三味線を弾く時の擬態語で、果実の形が三味線んのばちに似ているからと言われます。
ゴギョウはキク科のハハコグサ。
ハコベラはハコベ。
ホトケノザはキク科のコオニタビラコです。春の山に咲くシソ科のホトケノザとは違います。
スズナはカブ。
スズシロは大根のことです。大根にはでんぷんの消化酵素であるジアスターゼが多く含まれているため、食物の消化を助けます。芝居が下手な役者のことを大根役者と言いますが、これは決して食あたりすることのない大根に例えて、絶対あたらないと言ったものです。


最近はスーパーでも七草をセットにしたパックが売られているので、手軽に作って食べることができます。

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posted by ゴン at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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