2011年02月06日

節分は大みそか!

2月3日は節分です。翌日の2月4日から新しい年です。そこで今回は,漢方には関係ありませんが
節分について書きます。


節分(せつぶん)は、立春(毎年2月4日ごろ)の前日のことです。本来節分とは各季節の移り変わりのことを言いました。ですから各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日はすべて節分と言いましたが、江戸時代以降は特に立春の前日だけを節分と言うようになりました。


そして季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、その邪気を追い払う為に、この節分には古くから豆まきという行事が行われています。豆は「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味があります。


関西では節分の夜に巻きずしを丸々1本食べるという風習がありました。食べるときは恵方の方角を向いて、無言で食べることと言われています。元は大阪海苔問屋協同組合のイベントから発生したようです。10年くらい前、私が一時東京に住んでいた時には、東京にはそんな風習がなく、節分の日に巻きずしを捜し歩きましたが、どこにも売っていませんでした。今はコンビニやテレビなどの影響もあって、全国で「恵方巻き」として売られています。


立春は新しい年が明けたと考え、何かを始めるのに最良の時期です。

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posted by ゴン at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月30日

本年最後の投稿です。

今年もあと少しになりました。今回が2010年の最後の投稿です。12月後半に身内の不幸があり、あまり記事を書けずに終わってしまいました。来年はいろいろと面白い記事を書きたいと思います。
どちら様も、良い年をお迎え下さい。
posted by ゴン at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月10日

漢方薬も天然資源

先日名古屋市で「生物多様性条約第10回締約国会議」が開かれました。地球上の多様な生物をいかに守っていくか、その中で先進国と発展途上国の主張をいかにまとめるが問題だったようです。



漢方薬にもこの問題が関わっています。漢方薬も天然資源ですから、あまり採りすぎると資源が枯渇してしまいます。ほとんどの生薬は中国から輸入しています。中国は広大な土地を利用して、多くの生薬を栽培しています。自然に自生しているものもあります。甘草、麻黄は採取しすぎによる砂漠化が問題になり、輸出の制限をしています。犀角など、昔使うことができた生薬が、ワシントン条約の関係で、今は使えなくなっています。漢方薬を駆使することは大切ですが、自然を守ることも大切です。



バイオの技術で生薬のクローンを作ろうという研究もされているようですが、はたして畑でできた生薬と同じ効果が期待できるかどうか。成分はあったとしても、漢方で一番大切な「気」が存在するかどうか。でももし天然の生薬がなくなったら、それを使うしかありません。そうならないように、私たちも天然資源というものに目を向けるべきと考えます。


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posted by ゴン at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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