2010年09月29日

静的弛緩誘導法ってなに?

最近、「静的弛緩誘導法」 の講習会を受ける機会がありました。静的弛緩誘導法というのは脳性まひなどの運動機能が遅れている子どもに対する基礎的な指導法です。


障害児はからだのバランスをとるのが難しいようで、重心が上に上がりがちなのですが、この指導法をすると重心が下に下がります。この方法で改善した障害児が多くいるようです。講師の先生によると、西洋医学中心の医師には触っているだけにしか見えず、治療と思ってもらえなかったようです。同じような治療法に感覚統合法や動作法がありますが、みな保険医療からははずれています。


しかし保険で認められていないからといって効かないわけではありません。正規の医療からはずれていても、効果がうあるものはたくさんあります。


病院に行くことだけが治療のすべてと思わないでください。代替医療にもいいものはたくさんあります。先頃のホメオパシーのように、科学で証明しにくいものは、すべて無効と決めつけてしまうのは、いかがなものでしょう。私はホメオパシーも効果があると信じています。漢方薬もまた然りです。

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2010年09月23日

汗をかけない若者。

暑かった今年の夏もようやく終わる気配です。今日などはとても涼しいです。暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、この時期になると気候が変わります。



今年の夏は本当に猛暑続きで、熱中症で倒れるお年寄りが多かったようです。しかし、中には20代の若者も、熱中症で病院に運ばれることもあったようです。今の若い人は汗腺があまり発達しておらず、汗をかいて自分で体温をで調節することができない人が多いようです。



私が子どもの頃はまだクーラーなどない家も多く、家の中でも夏は暑いので大粒の汗をかいていました。汗まみれになりながら外を走り回っていました。今の子供は外で遊ぶこともなく、クーラーの効いた涼しい部屋ですごすことが多いようです。それでは汗腺は発達せず、暑くても汗をかけずに体内に熱がこもってしまいます。幼い子どもを持つおかあさんは、是非子どもを外で遊ばせてあげて、汗をいっぱいかかせてあげてください。

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ラベル:熱中症 汗腺
posted by ゴン at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 養生法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月15日

抗生物質の使用量は適切に。

ここ数日間アシネトバクター耐性菌が問題になっていました。どの抗生物質も効かない恐ろしい細菌のようです。ただこの細菌は普通の健康な人にはなんの影響も与えない弱い菌のようです。家の洗面台などにも普通に存在し、ときには人の皮膚にも常在します。


しかし重い疾患を持っている人や、抵抗力の弱っている人には重大な病気を引き起こします。病院や老人ホームなど、抵抗力が弱い人が多くいる場所では大きな問題につながるようです。


とかく病院では抗生物質を使いすぎる傾向にあるようです。一般の開業医でも、風邪には必ず抗生物質を出す先生もいます。あまりむやみに抗生物質を使うと、耐性を持った細菌が出現して、今回のような事態につながります。


抗生物質は悪い菌を殺します。人間に有害な菌を早急に殺す必要があるときには大切な薬なのですが、使いすぎは悪い影響を与えます。腸の中には人間にとって有益な菌もいます。その必要な菌まで殺してしまって、体調を崩すことにつながります。生薬の中にも腸内細菌によって分解され薬効を出すものもあります。腸内細菌がいなくては、漢方薬は効きません。皮膚には常に常在菌が存在しますが、その菌がいなくなれば反って抵抗力が弱くなります。


除菌、抗菌にこだわり過ぎず、抗生物質を使いすぎず、細菌とうまく共存していくことが大切です。

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posted by ゴン at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 養生法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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