2011年05月15日

漢方薬はどこまで効く?

「JIN-仁-」というドラマが人気のようです。現代の外科医が幕末の時代にタイムスリップして、そこで現代の医術を駆使して、いろんな人のいろんな病気を治すというストーリーです。外科医なので、手術するケースが多いです。


このドラマですと当時の医学では治せない病気は現代の医学なら治せるという印象が強く出ていますが、はたしえそうでしょうか。


当時の医学の主流は漢方医学でした。今は端の方に追いやられていますが、このドラマの中では本道となっています。いろいろな病気に漢方薬が使われていました。ドラマでも生薬が登場します。実際、現代の輸液や注射の代わりになるような処方もあったと聞いています。昔の治験例を読むとこの病気にこんな処方を使うかと思うものもありますが、抗生物質や手術がなかった時代の治療家の苦労が感じられます。


もし私がタイムスリップするなら、漢方が医学の中心であった、江戸時代前中期の日本か、漢方が出来上がったころの中国に行きたいですね。

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2011年05月10日

アロマテラピーアドバイザーになりました!

少し前に日本アロマ環境協会のアロマテラピーアドバイザーの資格をとりました。アドバイザーの資格を持っておられる方はたくさんいらっしゃいますので、別にたいしたことではありませんが、私のスキルアップのために、今回取得しました。。アロマの話をすること自体は資格がなくても違法ではありませんが、このような資格があったほうがより踏み込んだお話ができると思います。説得力も違います。
これからもいろいろなお話をさせていただきたいと思っております。


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2011年05月03日

痛みの漢方薬

前回、私が五十肩になっているという話をしましたが、症状は今も続いています。

痛みは体の異常を知らせるサインですので、肩が痛いということは、肩関節に異常があるということです。まわりの筋肉も腫れや炎症を起こしていると思います。


痛みの原因は炎症と血行障害です。ロキソニンなどの鎮痛剤は主に炎症を取り除く作用があります。漢方薬の場合は、痛みに使う処方は血行をよくすることで、痛みを取り除いています。


たとえば薏苡仁湯、五積散などは当帰、芍薬などの作用により、血液の循環がよくなり痛みを緩和します。桂枝加苓朮附湯は附子が血の流れを改善します。


また、薏苡仁湯や桂枝加苓朮附湯は桂枝という生薬が入っているので、その桂枝が炎症を抑えます。


西洋医学にはあまりない考え方ですが、水分を出して痛みをとる防已黄耆湯という薬もあります。


いろいろな作用を有する麻黄という生薬を主体として、痛みをとる漢方薬もあります。

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