2011年02月19日

チョコレートにも薬効が?

2月14日はバレンタインデーでした。このブログをお読みの男性の方々は、チョコレートをもらわれたでしょうか?今回はそのチョコレートのことを書きます。


今はチョコレートといえばお菓子ですが、その昔チョコレートは「ショコラ」と呼ばれ、薬として扱われた時代がありました。今でもチョコレートを作る職人のことをショコラティエといいます。チョコレートにはポリフェノールが含まれており、そのため抗酸化作用があります。チョコレートのシンポジウムによるとストレスの予防、胃潰瘍の防止、免疫力の向上などがあるとされています。


古くはメキシコのアステカ文明のころ、皇帝が不老長寿の薬として飲んでいました。スペインのによりヨーロッパに伝えられ、そこから全世界に広がっていったようです。日本へは江戸時代にオランダとの交易により長崎に伝えられています。


チョコレートはカカオからつくられますが、ココアの原料もココアです。ココアをよく飲む人は、飲まない人に比べて、インフルエンザにかかりにくく、かかっても治りが早いという報告もあります。


チョコレートを食べ過ぎると虫歯になったり、糖分をとりすぎるという心配もありますが、食べる量はご自分で調節する必要があるでしょう。ただ、先程のシンポジウムの報告では、『「他の菓子と比べて虫歯になりにくい」という研究結果が報告されている。』と書かれています。疲れたときは時折チョコレートをかじるのもいいかも。

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2011年02月12日

花粉症は早めに!

この建国記念日は実に寒かったですね。私の家でも珍しく雪が積りました。でも、この寒さが終わったら、暖かくなっていくそうです。春までもう少しです。


暖かくなっていくのはうれしいことなのですが、そうなると花粉症が増えてきます。昨年の夏が猛暑でしたから、今春の花粉の飛散量は多いと言われています。


花粉症の治療は早めに始めたほうが効果的です。症状もないのに鼻炎薬やアレルギーの薬を飲むのがいやだというなら、漢方薬ならいかがでしょうか。漢方薬なら長く飲んでもあまり副作用はありませんし、先に飲んでいたら症状が出たとしてもひどくならずに済みます。小青龍湯、葛根湯加川芎辛夷、麻黄附子細辛湯などがよく使われます。


また、アロマテラピーの精油を吸入するのもいいと思います。洗面器いっぱいのお湯に精油を3滴ほど落とし、上がってくる蒸気を吸入すれば、花粉症の症状が改善します。よく使う精油は、ラベンダー、ユーカリ、ミント、ティートリーなどです。

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2011年02月06日

節分は大みそか!

2月3日は節分です。翌日の2月4日から新しい年です。そこで今回は,漢方には関係ありませんが
節分について書きます。


節分(せつぶん)は、立春(毎年2月4日ごろ)の前日のことです。本来節分とは各季節の移り変わりのことを言いました。ですから各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日はすべて節分と言いましたが、江戸時代以降は特に立春の前日だけを節分と言うようになりました。


そして季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、その邪気を追い払う為に、この節分には古くから豆まきという行事が行われています。豆は「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味があります。


関西では節分の夜に巻きずしを丸々1本食べるという風習がありました。食べるときは恵方の方角を向いて、無言で食べることと言われています。元は大阪海苔問屋協同組合のイベントから発生したようです。10年くらい前、私が一時東京に住んでいた時には、東京にはそんな風習がなく、節分の日に巻きずしを捜し歩きましたが、どこにも売っていませんでした。今はコンビニやテレビなどの影響もあって、全国で「恵方巻き」として売られています。


立春は新しい年が明けたと考え、何かを始めるのに最良の時期です。

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